宗教と伝統
七神、古き神々、光の王、溺神。ウェスタロスとエッソスの信仰をわかりやすく解説。
七神教
ウェスタロス南部の主要宗教。一柱の神が七つの顔(父、母、乙女、戦士、鍛冶屋、老婆、よそ者)を持つ。セプトンとセプトが宮廷の暮らしを形づくる。
古き神々
ファーストメンと森の子らの信仰で、顔が彫られた心臓樹に祈りを捧げる。スターク家と自由の民は今も信仰を守っている。
光の王
エッソス発祥の火の神。メリサンドルのような赤の祭司が崇め、光と闇の永遠の戦いを信じる。
溺神
鉄諸島の神で、グレイジョイ家が信仰する。信者は溺れる洗礼を受け、水から戻った者は神に聖別されたとされる。
多面の神
ブラーヴォスの死の神で、顔のない男たちが仕える。「ヴァラー・モルグリス」の言葉は、誰もが死ぬ定めであることを思い起こさせる。
大いなる種馬
ドスラク人の神で、巨大な馬の姿で表される。カールたちはその血を引くとされ、遊牧の民が信仰している。
信仰の戦士団
七神教の武装組織で、サーセイ・ラニスターが復活させた。スパロウたちは高き雀の指導のもと、キングズランディングで独自の「正義」を押しつける。